DJIは、複雑なテクノロジーをすべての人が利用できるようにするため、厳しい探求を続けています。世界中の官公庁や企業のお客様が、DJIの革新的な技術を活用し、幅広い産業でドローンの価値を享受できるよう継続的に支援しています。
ドローンがデータを取得するデバイスとして果たす比類のない役割を考えると、官公庁や企業のお客様にとってデータセキュリティがいかに重要であるかをDJIは理解しています。 だからこそ、お客様がドローンで撮影したデータを管理できるようにしています。 DJIドローンプラットフォームが、お客様のデータをどのように保護しているかについての詳細な情報を提供し、情報セキュリティを継続的に向上させるための戦略とプロセスの概要を説明することで、DJIはお客様への支援を強化しています。
DJIは、お客様の同意なしにお客様の写真、動画、そしてフライトログにアクセスすることはありません。 官公庁、民間インフラ事業者、およびその他の機密性の高い企業は、業務を遂行している間もデータを機密にすることを求めます。 これらの事業体は、自社でデータを管理することが可能であり、積極的にデータを開示しない限り、そのデータは共有されないことを理解していただく必要があります。
DJIは、関係する企業・団体に教育の機会を提供することで、DJIがデータをどのように保護しているかについて理解していただきたいと考えています。また、DJIもお客様のニーズと懸念について十分に理解したいと考えています。