お客様のデータが最優先事項です

DJIは、複雑なテクノロジーをすべての人が利用できるようにするため、厳しい探求を続けています。世界中の官公庁や企業のお客様が、DJIの革新的な技術を活用し、幅広い産業でドローンの価値を享受できるよう継続的に支援しています。

ドローンがデータを取得するデバイスとして果たす比類のない役割を考えると、官公庁や企業のお客様にとってデータセキュリティがいかに重要であるかをDJIは理解しています。 だからこそ、お客様がドローンで撮影したデータを完全に管理できるようにしています。 DJIドローンプラットフォームが、お客様のデータをどのように保護しているかについての詳細な情報を提供し、情報セキュリティを継続的に向上させるための戦略とプロセスの概要を説明することで、DJIはお客様への支援を強化しています。

お客様がデータを完全管理:

DJIの情報セキュリティへの取り組み

DJIは、お客様の同意なしにお客様の写真、動画、そしてフライトログにアクセスすることはありません。 官公庁、民間インフラ事業者、およびその他の機密性の高い企業は、業務を遂行している間もデータを機密にすることを求めます。 これらの事業体は、自社でデータを管理することが可能であり、積極的にデータを開示しない限り、そのデータは共有されないことを理解していただく必要があります 。

DJIは、官公庁や企業のお客様のデータセキュリティを実現するため、いくつかのツールを提供しています:

ローカルデータモード

DJIは、すべてのインターネットデータ接続を停止するローカルデータモードをドローンの飛行制御を管理するDJI Pilotアプリに実装しました。 これにより、ドローンのオペレーターが、フライトの位置情報、写真、動画などの飛行に関する情報をアプリから誤って共有する可能性がなくなります。 ローカルデータモードに関する詳細情報は、 こちらのリンクから確認ください。

DJI FlightHubソフトウェア

DJIは、追加のセキュリティ要件を抱える官公庁や企業のお客様に対して、厳格なデータの保護とセキュリティ要件を満たすために、ドローン編隊の管理ソリューションを導入しました。 FlightHub ベーシックとアドバンストは、米国を拠点とするAWSサーバーでホスティングされていますが、FlightHub エンタープライズは、プライベートクラウドアクセスやインターネットに接続されていないシステムなど、外部へのあらゆるデータ転送を防ぐいくつかのオプションを提供しています。

第三者機関によるセキュリティ監査

DJIは、米国サンフランシスコに本拠を置くサイバーセキュリティ会社Kivu Consultingに、DJIのユーザーデータ保護プロトコルを独自に監査および評価するよう依頼しました。Kivuは、市販のDJIドローンを購入し、インターネットからDJIソフトウェアをダウンロードし、インターネットを介して交換したあらゆるデータを精査し、お客様のデータが実際に保護されているかどうかを評価しました。 報告書では、DJIのお客様がデータの収集方法、保存方法、送信方法を管理していることが確認されています。この報告書の要約(英語)は こちらのリンクから確認できます。
他のテクノロジー製品と同様に、ドローンテクノロジーは、機密性の高い操作や安全な操作に使用されると常に厳格な検査を要求されるでしょう。DJIの目標は、 官公庁と企業が設定するドローン使用時のセキュリティ基準を満たし、また上回ることです。

さらなる情報提供のために

DJIは、関係する企業・団体に教育の機会を提供することで、DJIがデータをどのように保護しているかについて理解していただきたいと考えています。また、DJIもお客様のニーズと懸念について十分に理解したいと考えています。

データセキュリティについて、DJIの運用チームおよびセキュリティチームと話し合うことができます:

DJIプラットフォームアーキテクチャ

プラットフォームの形態とデータセキュリティに関する考慮事項を網羅したDJIの研究開発チームによる技術説明会。

データセキュリティ説明会

DJIのデータセキュリティへの取り組みとこれまでの取り組みのレビュー。
DJIのデータセキュリティチームdatasecurity@dji.comまでお問い合わせください。